香川県丸亀市にある尾野農園について

HOME > 尾野農園について

尾野農園は、香川県善通寺市・丸亀市で青ネギ・レタス・キャベツを中心とした露地栽培を行っています。代表取締役 尾野はシステム会社でエンジニアとして働いた後、地元香川でUターン就農するという経歴を持ちます。

家族経営の農業から脱却し、企業的な経営を目指して、2013年に法人化の夢を叶えました。

当農園では、農業を元気にし、農家が魅力ある職業のひとつとなるよう、様々なアイデアを取り入れています。

一番の特徴は、代表尾野の経歴を活かした『農業IT化』です。
気象データと過去の作業データをもとに翌日の作業計画を立てることにより、天候に左右されやすかった露地野菜を安定的に供給できるようになりました。
旬の露地野菜を安定的にお届けできる仕組みは、契約栽培のご要望にも十分にお応えすることができ、大変喜ばれています。

また、勘に頼っていた今までの農法とは違い、蓄積されたデータをもとに判断するため、農業が初めての人でも品質の高い作物を育てることができます。
農業経験が無く、就農の難しい若者や転職希望者も、農家の担い手として活躍できる環境でもあるのです。

スタッフ一同、安心・安全な旬の野菜を安定的にお届けするため、更なる成長を目指すとともに、新しい農業のかたちを作り上げていきたいと思っています。

1976年
兼業農家の次男として、尾野弘季誕生。
両親は会社に勤めながら、休みの合間で稲を作っていました。
家が農家であるというのが恥ずかしくて嫌だった少年時代を香川で過ごします。
1997年
都会での生活にあこがれ、高専卒業後、東京のコンピュータ会社にシステムエンジニアとして就職。
東京で半年の研修後、赴任先はなんと香川県高松市勤務に決定。あえなく実家に帰郷します。
2000年
4年ほど勤めるも、夜遅くまで働く過酷な現状と、疲れ切った先輩の姿に将来の展望が開けなくなり、
退職を決意。
無味乾燥の機械相手に疲れていたこともあり、小さい頃から見てきた自然相手の農業が魅力的に思え、
就職先を農業に選択。

イチゴ栽培をスタートさせますが、売上から経費を引くとほとんど残らない生活でした。
2006年
経営について深く学ぶため、香川県中小企業家同友会に入会。
同友会活動の中で、自分自身の考え方が大きく変わっていくとともに、尾野農園も大きく変化していきます。
2009年
 ~2012年
香川県の特産物である青ネギを栽培し、業務用に特化することで順調に出荷量も売り上げも伸びていきました。
外国人研修生を受け入れたり、丸亀作業所を完成させるなど、業務規模も大きくなりました。
2013年
法人化の夢が叶い、株式会社尾野農園を設立。
善通寺作業所を購入し、大口出荷にも対応できる体制を整えました。
2014年
前職を活かし、本格的に農業にIT を導入。
作業内容・気象データをデータベース化し、農作物の生育状況との相関関係を分析、品薄になる時期に生産量
を増やすなどの調整うことで、生産管理の難しい露地野菜の安定供給を実現しました。

尾野農園は、IT 技術を積極的に取り入れ、未経験からでも就農しやすい環境を整えています。
1~7日の体験入社もご用意していますので、就農前に農家の仕事を知りたいという方もお気軽にご相談ください。