香川県丸亀市にある尾野農園は、青ネギ・イチゴ・キャベツ・レタスなどの露地栽培にIT技術を取り入れ、安定的な供給を実現しています。

HOME > 尾野農園日誌 > 2016年4月

農業を科学する研究会      ~土の硬さを測ってみよう~

「農業を科学する研究会」という団体に入っております。http://www.pasisat.com/

 

この研究会は何をする会かというと、今まで農業者の勘で行っていた農業から数値化して科学的に農業を行っていこうという会です。現場の農業者にはたくさんのノウハウや技術が蓄積されています。それらを集めてきて数値化することで「集団知」としてまとめ、栽培技術の向上を図っていこうとするものです。

数値化するデータの一つとして土の硬さをデータ化して、作物の状態と比べ、相関関係を見ていくということを行います。

理想的な土の硬さとはどういった土なのか、耕すとはいったいどういったことかということを考えていきます。今回は土の硬さを測る硬度計という機械を用いて、各圃場の土の硬さを測っていきます。

 

これが硬度計になります。収穫前の畝に垂直に突き刺して土の硬さのデータを採っていきます。かなり高額な機械なので壊してしまったら大変なことになります。汗データ採り自体は簡単な作業となります。IMG_2799.JPG

 

データは機械に保存され、グラフ化してパソコンで見ることができます。

IMG_2802.JPG

 

圃場名と測定した位置を記録し、グラフ化されたデータと照らし合わせて作物の出来具合との相関関係を見ていきます。全部で100箇所のデータをとりました。このデータを機械ごと研究会に送れば、グラフ化してデータをもらえます。

IMG_2797.JPG

新入社員研修報告会を開催しました

先日、新入社員さん2名と中小企業家同友会主催の新入社員研修に行ったということをブログに書きましたが、その研修の報告会を毎週行っているミーティングの後に行いました。

2人が研修でどんなことを感じ、これから会社でどう働いていきたいかなどの、決意表明など行っていただきました。2名とも自分の感じたことや、思っていることをうまく文章にまとめられており、先輩社員さんも感心した様子で聞き入っていました。IMG_2791.JPG

 

小さいながらにも、報告会をすることにより、新入社員さんは自分が会社に入っての決意を固められ、また先輩社員さんは自分が入ってきた時のことを思い出し、気持ちを新たに進んでいこうといういい場になったのではないかと思います。

IMG_2793.JPG

少しづつでも、社員さんが成長できる場を今後とも増やしていきたいと思います。

 

2名の新入社員さん と 新入社員研修に行ってきました

4月から2名の新入社員さんを迎えることが出来ました。一人は高校新卒の18歳 もう一名は中途採用の24歳 フレッシュな2名が新たに加わりました。

最近人の成長なくして企業の成長は無いということを感じ始めており、今期から現場の仕事ももちろん大切だが、働いてくれる人たちの成長をどれだけサポートできるかということに重点を移していこうと思っております。そこで早速、新入社員研修に参加しました。

新入社員研修を社内で企画するのはまだ難しいので、私が所属している中小企業家同友会の新入社員フォローアップ研修に申し込みました。

他業種の中小企業の新入社員さんと一緒に研修を受けるようになります。

 

DSC_1065.JPG マナー研修から始まり税金の話や、グループ討論を通じての学生と社会人との違いなどのワークをはじめ、去年の新卒生の話を聞いたり、なんのために働くのかといった深いテーマの掘り下げなどを行いました。朝から夕方までの予定で2日間研修を行いました。

 

DSC_1070.JPG

 始めは緊張してこわばった顔で研修を受けておりましたが、グループ討論で発言したりや挨拶練習で体を動かすうちに、徐庶に緊張もほぐれてきました。

 グループごとに発表をしている様子です。

 

DSC_1066.JPG

2人が将来会社を背負って立つ人材に育ってくれれば、うれしい限りです。成長するための環境整備をもっと社内で行っていかなければならないと感じた研修でした。 

 

 

尾野農園は、IT 技術を積極的に取り入れ、未経験からでも就農しやすい環境を整えています。
1~7日の体験入社もご用意していますので、就農前に農家の仕事を知りたいという方もお気軽にご相談ください。