香川県丸亀市にある尾野農園は、青ネギ・イチゴ・キャベツ・レタスなどの露地栽培にIT技術を取り入れ、安定的な供給を実現しています。

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第6期経営指針発表会

2018年8月17日 ホテルアネシス瀬戸大橋にて尾野農園 第6期経営指針発表会を開催いたしました。

全従業員さんをはじめ、地元でおせわになっております林野善通寺市会議員さん、一緒に頑張っている近隣農家さんが来賓として参加していただきました。

無事に6期を迎えれることに、従業員さんをはじめ、近隣の方々、関係各位の方々に感謝し、今後も一生懸命経営していきたいと思います。

振返ってみますと、19年前に家の納屋で苺のパック詰めをしていたのが、年々仲間が増えていき、圃場が増えていき、成長することが出来ました。善通寺に来て6年目になりますが、圃場が22haも集まり耕作することが出来ております。これは、我々に対する期待の大きさでもありますし、地域が困ってきている現状を表していると思います。

それに答えられるような企業へと成長していくには、ここにお集まりの従業員さん一人一人が成長していかなければなりません。そうすることにより、お客さんの期待、地域からの期待に応えられる企業に成長でき、農業を元気にしますといった理念に繋がってくると思っております。

 

 

林野議員さんよりご挨拶を頂きました。

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今期の個人目標を各自発表頂きました。はじめて3年目になりますが年々発表が上手になってきております。

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指針発表会終了後は、来日の方々と、従業員さんと一緒に懇親会です。会社のこれからについてや、農業の未来について語り合いました。

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こどもたちの仕事体験ツアー

中小企業家同友会の中讃第2支部の企画で「こどもたちの仕事体験ツアー」を尾野農園で行いました。

この企画は、子供たちが都会に出て行って地元で就職しないといった現状があるなか、これを解消するには、地元の企業でもこんな仕事があるし、出来るよといった事を知ってもらい、将来地元で働いてくれる子たちが一人でも育てばいいかなという思いで行っております。

朝、尾野農園でネギの収穫、出荷調整、袋詰めをそれぞれ体験していただき、

うどん屋さん(こだわり麺や)に行ってそのネギを使って、うどんを打った上にかけて食べてもらい、

最後は、工務店さん(山倉建設)で木工体験をするといった工程で行いました。

 

しっかりお茶を飲んで、熱中症には気を付けてくださいと、注意事項を伝えた後に、子供たちに、今の農業の現状を分かりやすく説明しました。

高齢化が進み農業をする人が減ってきている。だから私たちのような会社で農業をしている人たちが頑張っていかないといけないと伝えました。

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続いて、近くの圃場で、ネギ刈り体験をしました。鎌を使ったことが無い子たちもいて、慎重に鎌を使い、ネギの収穫をしてもらいました。キャリーいっぱいのネギを収穫してもらいました。

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作業場に返ってきた後、外葉を掃除して、製品にする作業をして、袋詰めをしてもらいました。作業所内はネギの匂いがすごくしていて、ネギをむきながら、涙目になっている子供も居ました。

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最後に感想を聞いたときに、ネギの仕事体験は面白かったといった声が聞かれました。子供たちに農業に少しでも興味を持ってもらうためにこういった活動は今後とも必要ではないのかと感じました。

 

亀山学園 ネギ焼きボランティア

7月21日土曜日に開催された

亀山学園の夏祭りにネギ焼きブースをボランティア出店いたしました。

亀山学園夏祭りは、毎年7月末に開催される地元のお祭りで、ダンスやビンゴ大会など盛り上がります。

尾野農園は、今年で三回目になる出店です。

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粉と卵をよくまで合わせた生地に、切ったネギ、天かす、紅ショウガをたっぷりとのせて、両面を焼いて完成です。

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毎年多くのお客さんがネギ焼きを食べに来てくれます。

自分たちで育てたネギを食べて頂くイベントで、社員さんにいつも参加してもらっております。

400食が2時間ですべて出ました。

美味しいねと言いただいた姿に、疲れも吹き飛びます。

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A・GAP(アジアギャップ) キックオフ

ASIAGAP (アジアギャップ )とは

ASIA  Good  Agricultural Practice

アジアの 良い  農業の   やり方

GAPとは農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保する

ための生産工程管理の取組のことです。

ASIAGAPは、食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認証です。

今年、尾野農園ではASIAGAP認証に向け、5回の研修、審査を行っていきます。

今回、第1回目は6月18日、GAP指導員の方を迎えて、社員全員での研修がスター

トしました。

 

アドバイザーの鎌田様より、ASIAGAPの説明、今後の課題等、詳しくしていただきました。

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ASIAGAP認証をすることで、社内5S活動の推進、社員さんの役割分担の明確化、将来起こりうるリスクへの管理などを目的として、認証の取得を目指していきます。

政府も東京オリンピックへ向けへの食材供給の為、GAP取得を推進しております。

まだまだ、一般の方にはもちろん、農業をされている方でもGAPの浸透はこれからです。しかし何年か後には、農業界でGAPの認証が当たり前になることが考えられます。

社内、社外においても信頼を得て、さらにより良い農業を構築していきます。

 

香川大学 農学部の方々が施設見学に来られました

 

香川大学農学部 農学入門 県内農業関連施設見学の訪問先として尾野農園に

学生45名(学部2年生)と教員の方が見学に来られました。

尾野農園で行っている農業、環境、雇用状況について尾野社長が説明を

行いました。

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学生からの様々な質問がありました。

季節により、忙しい季節、そうでない季節があると思うのですが、勤務は

どのようにしていますか?

弊社では、作物の品目を考え、対応しています。

良い作物をつくるための、どのようにしていますか?

金床(肥料)をつかったり、有機肥料を使用し、土づくりをしっかりしています

気象データを使った具体的な栽培方法について?

香川県農業試験場と一緒に行っているセンサーについて説明をしました。

また、ねぎの栽培ではどのような工夫をしていますか。

農業の現場である、尾野農園を熱心に見学していかれました。

農業について学び、こえからの農業を担っていって欲しいですね。

 

尾野農園は、IT 技術を積極的に取り入れ、未経験からでも就農しやすい環境を整えています。
1~7日の体験入社もご用意していますので、就農前に農家の仕事を知りたいという方もお気軽にご相談ください。