香川県丸亀市にある尾野農園は、青ネギ・イチゴ・キャベツ・レタスなどの露地栽培にIT技術を取り入れ、安定的な供給を実現しています。

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ASIA GAPをついに取得しました

年号が令和に変わった5月1日その日に、GAPの検査を受けました。時代の節目と弊社の変革の節目がちょうど同じ日になったのは、ただの偶然の一致だけだとは思いません。

新しい時代の幕開けが、弊社が変革を後押ししていただいている感を受けながら、審査員による審査を受けておりました。

審査では、たくさんの指摘は受けたものの、後日改善や書類の不備を整備時直し、無事に6月4日にASIA GAPの認証がおりました。

昨年から業務全体を見直し、現場での動き方を考え直し、書類をすべて整備してきました。GAPを取得することにより、社外的な信用向上と共に、社内での意識改革が進んだ点が取得をした大きなメリットだと感じます。

今後は、運用しながらさらに業務改善を進めていきたいと思います。

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農業新聞にもGAP取得の記事を載せていただきました。

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初のトウモロコシ狩り企画!!

トウモロコシを作り出して3年目。ついにトウモロコシ狩りができる日が来ました。

去年は、企画していたもののトウモロコシの収穫時期が早まり、結局できませんでした。今年は、満を持してトウモロコシ狩りを企画しました。

しかも、午前、午後の2回企画!

6/15土曜日は残念ながら大雨。企画も次の日に持ち越しました。お客さんは果たして来ていただけるかと心配しておりましたが、午前35人 午後38人の大盛況でした。

この企画は、生産者と消費者の貴重な交流ができる場所と考えており、我々がどういった思い出野菜を作って出荷しているかを伝える場と考えております。消費者の方々に我々の想いを知っていただき、消費者の方も疑問に思ったことを質問してもらい、お互いをしるいい機会となりました。

注意事項を説明した後、みんなで歩いてトウモロコシ畑まで行きました。前日の雨で溝にはやや水が残り、足元が悪い中トウモロコシ狩りが始まりました。

注意事項を説明した後、圃場移動し、取り方を説明。いよいよトウモロコシ狩りのスタートです。DSC_2695.JPGのサムネール画像  

前日の雨で、田んぼがぬかるんでいる中、圃場の奥へと進んでいけば、たくさんのトウモロコシが実っていて、家族で楽しそうに収穫しています。

収穫後は、茹でてその場で、丸かじりです。採れたてのトウモロコシは格別な味ですね。

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記念写真もばっちりです。

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スマート農業の実証圃場に選ばれました

少しづつ言葉も定着しつつある、「スマート農業」  IT技術を農業分野に持込、今までの匠の技術を、熟練者以外にも使えるようにして、農業の生産性を上げていこうという考え方です。

国がスマート農業を推進し、農業の産業化を図って行こうとしております。昨年からスマート農業の実証圃場事業に手を上げておりました。全国で69箇所、香川県内では弊社が一社だけ実証圃場として選ばれました。

香川県、農業試験場、農業改良普及センター、他機械メーカ数社等とコンソーシアムを立上げ、そこが事業主体となって実証実験を進めていきます。

直進アシストトラクターやドローンなどを用いて、作業体系を確立し、どれぐらい効率化されたかのデータを集めていく予定です。

5年、10年後の農業を考えた場合、人材確保、規模拡大、耕作放棄地などの問題を考えた際に、必ず必要となってくる技術だと思われます。そのスタートが弊社で行われるといった事は、非常に光栄であります。

この事業を通じて農業の発展に寄与できることは、弊社の理念である「自然の恵みに感謝し、農業を元気にします」に通じており、是非とも成功させていきます。

 

コンソーシアムのキックオフ会議が始まります。

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直進アシストトラクターの導入です。中四国では初のシステムです。

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ジオサーフ社の自動直進操舵補助システムです。

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尾野農園は、IT 技術を積極的に取り入れ、未経験からでも就農しやすい環境を整えています。
1~7日の体験入社もご用意していますので、就農前に農家の仕事を知りたいという方もお気軽にご相談ください。