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尾野農園日誌
2016.07.26
その他

夏祭りのねぎ焼き屋台

毎週のミーティングをする中で、

ひとつのテーマを決めてグループ討論をしております。

その中で、お客さんとの距離が遠いという意見が出てきました。

確かに、考えてみると、主力のネギはカット工場に送り、

実際お客さんが食べていたり、買っていくところを想像が難しい。

JA出荷も同様に、お客さんとの繋がりがほとんどないという状況です。

こうして見ると、お客さんとの接点がほとんどないというのが現状です。

では現状として、、今できることは何かを考えた結果、ねぎ焼きを作り、お客さん

に食べていただくのは、どうだろうかという意見が出ました。

丁度、近くの亀山学園の夏祭りが開催されるので、そこの屋台に

参加してはどうだろうかという、意見が出ました。

早速、亀山学園に話に行き、ねぎ焼きをさせていただくことになりました。

ボランティアでねぎ焼きを焼き、自分たちが作ったものを

実際に食べていただき、

喜んで食べてもらうことを間近で見ることで、

作って食べてもらうまでを実感してもらい

ネギをもっとうまく作るのにはどうすれば良いか考えるきっかけや、

農業の喜びを体験してもらう事を、目的に参加いたしました。

500食を目標に、17時から20時までの間で焼き切らなければなりません。

初めてのねぎ焼きで、勝手が分からずに初めは苦戦しておりましたが

コツをつかむとうまく焼け出し始めました。

途中で大行列ができ、バタバタしておりましたがなんとか無事に終えることができました。

喜んで食べていただいている姿を見れて、嬉しかったという感想があがったり、忙

しすぎて周りを見る余裕がなかったという感想がありました。

初めての試みで改善点は多々ありましたが、無事に終えることができました。

生産者と消費者の繋がりを、どう仕組みを作っていくかを考えながら

農業をしていきたいと思っております。